確実な申告書作成に向けた講習会(農業青色申告会)


確定申告書の作成に取り組む会員たち

2014/03/05〜03/10

 3月5日から10日にかけて、JA相馬村農業青色申告会は農協本所大会議室で確定申告講習会を開催しまし、期間中は合わせて約100名以上の会員が参加しました。
 参加した会員は従来通りの手書きによる申告書作成の他、農業簿記ソフトを用いたパソコンによる申告書の作成に向け、指導員らの助言を受けながら申告書を作成していました。
 また今年度からは新たな取り組みとしてe―Taxを利用した確定申告を行っており、指導員からの勧めを受けた一部の会員は電子申告に挑戦していました。
 電子申告では一度作成した減価償却などのデータを次年度以降へも引き継ぐことができます。自動計算ができるため計算ミスの可能性も無くなるため、ぜひ皆さんも試してみてはいかがでしょうか。

【用語】e-Tax(イータックス)

 正式名称は「国税電子申告・納税システム」。書類の作成を専用のe-Taxソフトをつかって行うことで単純な計算間違いなどを未然に防ぐことができ、効率的に確定申告を行うことができます。
 このことから、JA相馬村農業青色申告会ではe-Taxの利用を推進しています。

新会長に三浦均さんを選任


あいさつをする中沢会長

2014/03/14

 相馬村わい化栽培技術研究会は3月14日、三上商店で第31回通常総会を開催し、会員ら約25名が出席しました。
 総会開催に先立ち、中沢義人会長は「剪定作業が忙しい中総会に参加していただいてありがとうございます。今後も会員の要望を多く取り入れた事業を行っていくので、ぜひ積極的に参加していただきたい」とあいさつ。今回の総会では議事に加えて役員改選が行われ、新会長には坂市地区の三浦均さんが選任されました。

相馬村わい化栽培技術研究会 新役員一覧

会長 三浦 均 (坂市)
副会長 成田 正俊 (紙漉沢)
監事 佐藤 淳 (大助)
監事 嶋口 千速 (桐ノ木沢)
世話人 溝江 尚樹 (湯口)
世話人 柴田 康平 (前相馬)
委員 溝江 友貴 (湯口)
委員 溝江 翼 (湯口)
委員 成田 要 (紙漉沢)
委員 三上 一昭 (坂市)

新わい化試験園の雪害調査を実施


被害状況調査の様子

 3月10日、全農あおもり営農指導課と当JA農業振興課は五所地区の田沢稔美氏で新わい化試験園の雪害調査を実施しました。
 今回の調査は当JAで実施している新わい化栽培試験の一環であり、積雪期における枝折れ及び裂開状況の把握が目的です。全農あおもり及び当JAの担当職員は1mほど積雪がある園地で樹の周囲に積もった雪を手作業で掘りながら、それぞれの樹について被害状況を調査していました。
 このような調査の結果を総合して、青森県での新わい化栽培について検証を行っていきます。

規約改訂へ理解を求める


背景を説明する花田理事部長

 4月1日付で行われる直売所「林檎の森」の規約改訂に先立ち、3月18日に農協本所大会議室で説明会が開催され、直売所の出荷組合員ら約40名が出席しました。
 説明会開催にあたり、花田理事金融共済部長が「施設老朽化やPOSレジの更新などもあり、今後消費増税もあることから、この度理事会の承認を頂いたので手数料等を見直すことになりました」と規約改訂の背景を説明。その後直売所の嶋口所長と山内湯口支所長が規約の内容や改訂点などの解説を行いました。

平成25年度青森県農業者政治連盟セミナーが開催される

 2月22日、青森市のアップルパレス青森で平成25年度青森県農業者政治連盟セミナー及び農政連盟推薦議員との意見交換会が開催され、農政連だけではなく女性部や青年部も交えた熱い意見交換が行われました。平成24年の県議会議員選挙では津軽地区から4名、南部地区選挙区からは5名の農政連盟推薦議員が誕生しています。
 今回の意見交換会では「新たな水田農業政策」「りんご産地としての今後の方向性」をテーマに活発な討論を行った後、推薦議員の一人でもある阿部議長による「農業者の意向を県政に届けるために、我々議員を積極的に利用してほしい」との言葉で討論を終え、推薦議員たちの考えを聞く有意義な機会となりました。
(農政連会長 花田 始)



Copyright(C) JA Village Souma. All Right Reserved.