組合員の皆様へ
購買・販売

果実販売動向

 2月の果実の販売状況は、伊予柑・デコポン等の中・晩柑については各品種ともに順調な肥大から数量増となり、みかん同様に内容は良好ですが前年を下回る単価となりました。いちごについては、2月14〜15日にかけての豪雪から主産地である栃木県が甚大な被害を受けたものの、各主産県ともに遅れていた出荷が本格化し、潤沢な流通から価格は下旬から下げに転じました。
 3月に入り、いちご・中晩柑類は入荷が順調なことから値頃な売価設定で売場が拡張されているなかで、りんごの売場は維持されていますが、引き続き売価が高めに設定されていることから末端消費は鈍く、市場段階でも比較的流通量の多い小玉果を中心に荷動きは緩慢であり、価格も弱含みでの推移となっています。彼岸需要については比較的入荷の少ない上位等級・大玉果中心に引き合いはあるものの、入荷比率の高い小玉果を中心に鈍い状況が続き、総じて下げ基調の推移となりました。一方、台湾向け輸出については、中・小玉果を中心に地元量販店の企画に組まれていることや、米国産他、日本国産以外の輸入量が少ないことや為替相場が円安で推移していることなどから、順調に出荷されています。3月末もりんごの入荷量は横ばいで推移し、流通量は多くはないですが、在庫を抱えていることに加え、年度末決算期となることや、消費増税による買控え等の動きから荷動きは緩慢な状況が続いています。4月以降は、いちごの価格が下げ基調で推移していることから引続き売場の中心となっており、りんごについてはサンふじの終了とともに売場が縮小される見込みです。競合するバナナ、オレンジ等を中心とした輸入果実は原産地の災害の影響による収量減に加え、中国や中東諸国等の需要拡大による現地価格高騰や円安の影響による輸入業者の仕入れ不足から流通量は夏季まで少ない見通しです。しかし、量販店等のりんご売場縮小による末端消費の低迷から荷動きの鈍い状況が続く見込みであり、また、消費地の気温が20℃を超えていることや、店頭での売れ行きが鈍いことにより、ヤケ等が散見されていますので、品質・在庫状況を見極めての出荷計画に取り組みます。

単価は全農あおもりデータ(3/31累計)、在庫数量は県りんご果樹課作成(2月末)

品種 サンふじ ふじ 王林 ジョナ むつ その他 合計
単価(円) 2,967 3,079 2,462 3,278 4,259 2,563 2,749
前年比 120% 121% 122% 120% 110% 100% 109%
在庫数量(トン) 47,331 32,986 12,523 15,038 467 2,293 110,638
前年比 82% 102% 79% 90% 71% 72% 88%

湯口SS

営業時間が変わります

 4月1日より営業時間が夏時間になりました。営業時間が冬期間より長くなりますので、ぜひお気軽にご利用ください。

知っててお得!イベント情報

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(JA相馬村広報 2014年3月)


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