組合員の皆様へ
購買・販売

果実販売動向

 9月の果実動向は、サンつがるについては長野県産から徐々に青森県産に移行され、出荷はピークとなり、売り場は青森県産へと切り換りました。しかし、8月が単価高だったことから梨、ぶどう等を中心に構成され、りんごの売場は広がっておらず、荷動きの鈍い状況が続いたことから価格は下押しでの展開となりました。きおうについては、前進出荷により売り場が確保されていることと入荷が少ないことから保合いで推移しました。そのような状況のなかで、9月13日から全農あおもり県本部主催により全国においてサンつがるの消費宣伝会を実施することにより、売り場は拡張され荷動きは回復されつつありましたが、それ以上に潤沢な入荷から価格は弱保合いで推移しました。中旬以降、量販店の売場はりんご・ぶどう・なしがメインとなっている中で、野菜の売価高等により果実全体的に荷動きが鈍く、さらに他県産中生種りんごが例年より3日程早く入荷され、低価格でスタートしたことからサンつがるにおいてはロット面でのメリットはあるものの引き合いは弱まりました。産地市場においても、台風前収穫等により早生ふじ、トキの入荷が下旬より入荷が急増し暴落しました。よって、台湾向けを中心とした輸出が増量され、国内への出荷も無企画時期に増量されたことにより早生・中生種ともに暴落しました。競合果実のみかんについては、日中の気温が高く、食味の問題から仲卸在庫が多く販売苦戦が続き、なし、柿についても果実全体の売れ行きの悪さと入荷量が多いことから荷動きが鈍い状態となっています。今後、中生種りんごの流通量や販売環境面から引き続き厳しい販売が見込まれることから、企画販売の徹底や消費宣伝により価格の底上げを図ります。


全農あおもりデータ 10月4日累計

品種 サンつがる 早生ふじ ト キ きおう その他 合計
単価(円) 2,273 3,083 2,836 2,433 2,663 2,324
前年比(%) 94 85 95 106 112 97
数量(箱10kg) 929,930 6,531 4,941 122,143 62,550 1,126,095
前年比(%) 106 381 418 110 121 108

りんご出荷生産者の皆さまへお知らせ

晩生種りんごの入庫が終了するまで、本所・相馬支所フルーツステーションは土曜・日曜・祝祭日も休まず営業いたします。
なお、入庫に関するお問合せは本所フルーツステーションまでお願いします。

JA相馬村本所 フルーツステーション 電話84−3293

11月イベント情報

・5の付く日は会員5円引き/5、15、25日
・毎月10日と20日は灯油2円引き
・3の付く日はポイント3倍/3、13、23日

(JA相馬村広報 2014年10月)


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