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購買・販売

果実販売動向

 2月の果実の販売については、みかんが終盤を迎え、伊予柑・不知火等の中・晩柑類についても入荷量が少なく、食味等の内容が充実していたこともあり、前年を上回る単価となりました。いちごについては、2番果の本格化から入荷量が回復傾向となりましたが、中旬以降の曇天や冷え込みから入荷が不安定となった反面、ひな祭り需要の引き合いが強く堅調に推移しました。輸入果実についても引き続き数量減・単価高となりました。
 りんごについても春節に向けた輸出のピークが終了し、国内市場へシフトしましたが、消費宣伝会の実施や量販店の企画販売の積極的な対応に加え、競合果実が不安定であることから売り場は維持され、下級品を中心に引合いが強く、入荷増となったものの価格は堅調に推移し、果実全般に入荷減の単価高の展開となりました。
 3月に入り、売場はいちごが主力となっていますが、輸入物や中・晩柑類が極端に不足していることから小売店では棚を埋めることに必死となり、りんごについても売り場は維持されています。特に、王林については流通量が少なく堅調な販売となり、黄色品種の出回りが少ないことから一部地域を除きシナノゴールドの引き合いも強まっています。その反面、企画外の色薄・大玉果については荷動きが鈍く、ジョナゴールドについても入荷増から大玉果中心に弱含みでの展開となりました。
 今後も引き続き競合果実が少ないことから、売り場はいちごとりんごが主力となる見通しです。気温の上昇とともに、徐々に冷蔵ケースへの移行が進みますが、サンふじの終盤に向け、品質管理の徹底と価格の浮揚に努力します。

単価は全農あおもりデータ(3/31累計)、在庫数量は県りんご果樹果作成(3月末)

品種 サンふじ ふじ 王林 ジョナゴールド むつ その他 合計
単価 2,677円 - 2,666円 2,951円 4,432円 2,544円 2,563円
前年比 90 - 108 90 104% 97% 93%
数量(箱/10kg) 53,356 33,215 11,028 15,930 518 3,363 117,410
前年比 113% 101% 88% 106% 111% 147% 106%

5月のイベント情報

・5の付く日は会員5円引き/5、15、25日
・毎月10日と20日は灯油2円引き
・3の付く日はポイント3倍/3、13、23日
・第2第4の土、日曜日、毎週月曜日特売日

(JA相馬村広報 2015年4月)


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