組合員の皆様へ
購買・販売

果実販売動向

 9月の果実動向は全般に数量減の単価で推移しました。ブドウ類は売場が拡大され、安定した価格で推移し、モモについては朝晩の気温の低下により売場が縮小傾向にあるなか、リンゴについては、長野県産サンつがるが上旬までに概ね終了したことから、本県産への産地間リレーは順調に移行され、中玉については保合いでの推移となりました。しかし、46玉以下の小玉果については、例年と比べて比率が高い中、販売企画も少なく、荷動きが鈍いことから下げ基調での推移となりました。きおうについても小玉果の比率が多く、厳しい販売となりました。中旬には、ブドウ・ナシ等の生育が前倒しで推移したことから入荷量が激減し、堅調な価格で推移しました。サンつがるが小玉傾向で流通量が少ないことから、秋映等の他県産中生種への切り替えが進んでいるものの、潤沢に流通されていないことからリンゴ総体的に引合いの強い状況となりました。下旬には、リンゴを始め、ミカン・ナシ・ブドウ類等果実全般に流通量が少なく、ほとんどの品目が単価高で推移しました。台湾・香港向けを中心とする輸出については、トキを中心に下旬にはピークとなり、小玉傾向で全体量も少なく、堅調に推移しています。

 今後も、ナシ・ブドウについては減少傾向で推移する見通しで、ミカンについては増量となるものの値ごろ価格から荷動きは順調に推移する見込みです。柿については雨の影響により果肉先行で品質低下していることから数量減の見込みとなり、果実全般に品薄傾向で推移する見通しから、リンゴについては食味・品質面からも引き合いの強い状況が続くものと考えられます。堅調な価格が続いていることから、需要が等階級ごとに細分化されてきているため、今後も細やかな出荷体制を実施するとともにより有利な販売に努めます。

全農あおもりデータ・10/6累計

品種 サンつがる 早生ふじ トキ きおう その他 合計
単価(円) 2,601 3,519 3,139 2,452 2,685 2,618
前年比(%) 109 114 106 97 95 107
数量(箱/10kg) 976,277 34,877 10,926 145,578 56,275 1,223,933
前年比(%) 84 89 70 103 81 86

お知らせ

加工用りんごの集荷について

 加工用りんごの現金買取を実施しますので、お手持ちのりんごがございましたら、1箱でもかまいませんので当JAへご持参くださいますようお知らせいたします。

受付日

平成28年10月22日(土)、10月29日(土)、11月5日(土)

受付時間

朝8時から17時まで

場所

JA相馬村りんご加工センターA棟(旧紙漉沢支所)

入庫方法

  • 品種は早生ふじ系(もぎ実)、トキ(もぎ実)、ジョナ(もぎ実)、その他(もぎ実)の4分けとします。(その他は品種混合でかまいません)
  • 木箱、自家用コンテナ又はJAコンテナ(入庫期間中のみ)にいれて入庫してください。
  • 落ち実加工・腐敗果は絶対に混入しないでください。

※ご不明な点がありましたら、特販課までお問合せ下さい。
TEL 0172−84−3218


11月のイベント情報

(JA相馬村広報 2016年10月)


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