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購買・販売

果実販売動向

 2月の果実の販売動向については、全般に入荷増の下げ基調で推移しました。いちごについては天候に恵まれ、二番果の潤沢な出回りから、市況は軟調で推移していますが、特売等の企画販売も組まれていることから、売場は拡張されています。柑橘類については、みかんから中・晩柑類へ移行されていますが、企画販売が少なく売場が縮小傾向にあり、売価設定も高いことから荷動きは鈍い状況が続いています。りんごについては、潤沢な入荷と、流通在庫が増えていることから市況は下げ基調で推移していますが、末端売価が連動しておらず、消費宣伝や特売時以外の総体的な荷動きの回復には至っていない状況です。輸出については、海外市場において昨年対比の約2割高の価格となっていることや、競合する米国産が豊作基調であることに加えて円高進行、また、台湾の政権交代により福島第一原発事故の風評被害が再燃したことなどが原因で、3年連続の年間輸出量三万トンの達成は難しい状況となっています。

 今後の見通しとしては、いちごが、三番果が前進傾向でピークとなり、大きな端境がないことから弱含みでの推移となっています。

単価は全農青森データ(3/1累計)、在庫数量は県りんご果樹果作成(1月末)

品種 サンふじ ふじ 王林 ジョナ むつ その他 合計
単 価( 円) 3,107 4,090 2,911 3,186 4,809 3,126 3,003
前年比(%) 104 93 99 97 108 111 108
在庫数量(トン) 82,648 30,155 14,232 18,442 519 5,399 151,395
前年比(%) 103 86 86 106 86 102 97

湯口SS 4月のイベント情報

5の付く日は会員5円引き/5、15、25日,毎週 土、日、月曜日は会員4円引き,毎月10日と20日は灯油2円引き,3の付く日はポイント3倍/3日、13日、23日

(JA相馬村広報 2017年3月)


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